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熊谷市・新指定文化財記念「藍染絵馬・尾高惇忠筆奉納額」文化遺産フォーラムでの箏曲演奏 [民俗]




2019年6月8日に熊谷市下川上の愛染堂で開催された「熊谷市・新指定文化財記念『藍染絵馬・尾高惇忠筆奉納額』文化遺産フォーラム」での箏曲演奏をYouTubeにて公開しています。一箏会(会主・奥崎一枝)の3名の演奏者が、愛染堂にて日本の童謡と三弦の調べを演奏し、祝典の彩りを加えました。どうぞ、ご覧ください。


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令和元年「熊谷うちわ祭」初集会 [民俗]


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熊谷八坂神社大祭「熊谷うちわ祭」(熊谷市指定無形民俗文化財「熊谷八坂神社祭礼行事」)を1か月後に控え、各町区をはじめとする担当者が集う初集会が開催されました。本年の年番町は「彌生町区」で、同区の栗原弘さんが大総代を務めます。令和元年となる本年のテーマは「神人和楽」。人と神を和の心をもってもてなし、真心をもって祭礼を行うというコンセプトに基づき、準備が進められています。7/20~7/22に熊谷市街地において開催される熊谷うちわ祭。各所に提灯が飾られるなど、街の雰囲気も盛り上がりを見せています。初集会の終わりには熊谷木遣保存会による「木遣唄」が披露された後、栗原大総代のよる熊谷締めで締めくくられました。


熊谷うちわ祭ホームページ
http://uchiwamatsuri.com/


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妻沼聖天山奉納絵馬記念講演会 [民俗]


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 6月8日(土曜)、妻沼中央公民館にて、本年4月の妻沼聖天山御本尊御開扉が無事盛大に終了したことを記念し、また同時期に開催された絵馬展での調査報告を兼ねて講演会「妻沼聖天山の絵馬・奉納額と信仰の歴史について」(熊谷市教育委員会 山下祐樹 :「妻沼聖天山の絵馬展」企画者・調査担当者)を開催しました。約100名が参加しました。

妻沼聖天山には、国宝「歓喜院聖天堂」などに寄進された絵馬及び奉納額が掲げられていました。これらの作品は妻沼聖天山の歴史を今に伝える文化的資料であると同時に、多くの信仰を集め、建造物の保存に想いを寄せた先人たちの歴史を明らかにしています。現在、絵馬展終了後において主要の絵馬は、妻沼展示館で公開しています。ご覧ください。




主催:妻沼地域文化財調査研究会 協力:熊谷市教育委員会 妻沼聖天山

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第11回地域伝統芸能今昔物語 ダイジェスト版動画の公開 [民俗]




 本年も埼玉県芸術文化祭2019地域文化事業として開催される「第12回地域伝統芸能今昔物語」について、埼玉県内の地域文化事業担当者を前に事例報告を行いました。その際には、前年に大里生涯学習センター「あすねっと」で開催された様子をダイジェスト版として纏め、説明と合わせて動画を放映しました。出演した各団体約20秒ほどの内容で、YouTubeの江南文化財センターのサイトにて公開しています。どうぞご覧ください。本年は11月23日(祝・土)に熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホールで開催します。開催に向けて徐々に準備を加速させていく予定です。




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「二十二夜」 民謡三味線とトークセッション [民俗]

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如意輪観音

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二十二夜信仰についてのトークセッション

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民謡三味線の演奏

5月12日、熊谷市中西のコミュニティスペース「二十二夜」で、伝統的な「民謡三味線」を藤本秀和彩さんら演奏者が、花笠音頭やこきりこ節、ソーラン節などを披露しました。合わせて、ギャラリーでは和紙人形が展示されました。
 地域に古くから伝わる民間信仰「二十二夜様=月待ち講」は、仲間が集まり飲食を共にしながら月が出るのを待ち、経などを唱えて月を拝み、皆の幸せを願うという風習があり、中西、旧上之村においても行われてきました。十五夜、十六夜、二十三夜などをはじめ、日本各地に同じような月待行事が現代にも伝わります。
 開催に合わせて、「二十二夜信仰と幸せへの祈り」と題して、この地の二十二夜の発祥となる如意輪観音の前で、店主の青山延子さんと江南文化財センター職員によるトークセッションが行われました。会場には、約70名の来場がありました。


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埼玉県芸術文化祭2019地域文化事業 「地域伝統芸能今昔物語」についての事例報告 [民俗]

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地域文化事業担当者会議にて「地域伝統芸能今昔物語」についての事例報告を行った。(埼玉県知事公館)


 毎年11月23日の勤労感謝の日に開催している「地域伝統芸能今昔物語」は本年で12回を迎えます。本年も埼玉県芸術文化祭2019地域文化事業の採択され、県の補助事業としても開催されます。4月23日、埼玉県芸術文化祭実行委員会が埼玉県さいたま市の知事公館で行われました。実行委員会会長の上田清司・埼玉県知事、副会長の小松弥生・埼玉県教育委員会教育長の出席のもと、本年度の事業計画と予算が決定し、本年の各事業がスタートしました。なお、本年より、埼玉県芸術文化祭企画委員に当教育委員会担当者が選出され、承認されました。

 午後に開催された地域文化事業担当者会議では、事例報告として、熊谷市での「今昔物語」の取り組みについて紹介しました。各地域文化事業に参加する市町及び文化団体担当者に向けて、伝統芸能の保存と活用に際して今昔物語が果たしている役割などについて説明しました。ラグビー・ワールドカップの開催地である熊谷から世界へ、地域の伝統芸能や文化をいかにして発信していくか、プレゼンテーションすることができました。


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宗家西川流日本舞踊発表会 熊谷・真咲会 [民俗]

 
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宗家西川流日本舞踊発表会が熊谷市立文化センター・文化会館ホールで開催されます。


開催概要
日時 平成31年3月31日(日)11時30分開場 12時開演 17時頃閉会予定

会場 熊谷市立文化センター・文化会館(埼玉県熊谷市桜木町2丁目33-2)

当日問合せ 電話: 048-525-4553(文化センター)

主催 真咲会

後援 熊谷市、熊谷市教​育委員会、熊谷市社会福祉協議会



概要
 熊谷地域において日本舞踊の伝承と練習を進めている宗家西川流の​「真咲会(まさきかい)」の初めての日本舞踊発表会。若手を中心​に5歳から18歳の児童生徒をはじめとした演者による披露行事と​なります。また、国内外で活躍する長唄の東音 安田麻里子(とうおん やすだまりこ)氏、三味線の東音 南谷舞(とうおん みなみやまい)氏などが演奏者側として出演します。その他、西川流​の名手たちが賛助出演する。約25名が出演。
  
 西川流は日本舞踊の五大流派(花柳流、藤間流、若柳流、西川流、​坂東流)の一つに数えられ、1700年頃の創設であり各流派のう​ち最も古いとされています。現在、宗家を始め複数の会があります。

 熊谷地域における宗家西川流の会である真咲会(まさきかい)の会​主は三井宣子(みつい のりこ)こと西川扇宣之(にしかわ せんのりの)氏です。熊谷市出身で会主長女の三井千絵氏は東京​藝術大学音楽学部邦楽科長唄専攻であり、本演奏会に向けて中心的​に指導を進めています。

 真咲会(まさきかい)の西川扇宣之(にしかわ せんのりの)氏は、熊谷市四方寺にある養護施設・社会福祉法人「​雀幸園(じゃっこうえん)」の前理事長の故・深田美奈子氏の依頼​により当園での日本舞踊指導を始めたことをきっかけとして、熊谷​地域の西川流日本舞踊の伝習が始まりました。今回の開催では、同じく​日本舞踊伝習団体の「かなめ会」や、熊谷市内で日本文化の発信を​続ける「熊谷和楽の会(くまがやわらくのかい)」などが協力団体に名を連ねてい​ます。

 協力団体の「熊谷和楽の会」は熊谷市名勝「星溪園」で夏の夕涼み​行事を毎年開催している他、真咲会の三井千絵氏は、平成30年4​月に同じく星溪園にて、熊谷市出身で三味線奏者の東音 布施田千郁(とうおん ふせだちか)氏と演奏会を開催し、好評を博しました。同会の門下生は​、箱田の川沿い作品展や高齢者施設などで、ボランティア活動の一​環として演奏活動を行っています。

同会は日本舞踊の後継者が育成されることを目的として​練習を重ねながら、公演等で披露していく機会を検討しています。現​在、国連機関ユネスコにおける世界遺産の中で、能や歌舞伎、伝統​芸能といった無形文化遺産の重要性が急速に高まっています。これに​ともない、文化庁を始めとした文化財行政では、無形文化遺産の恒​久的な保存が、歴史的な街づくりの上で必須であると捉え、後継者​育成への補助や、伝統芸能の発表の場を提供するなど、多くの働き​かけを行っています。

 本市では毎年「地域伝統芸能今昔物語」を開催しています。日本舞踊​をはじめ出演する保存会には小中学生を含む若手への伝習を進める​ようお願いしているところです。市内各地域にある舞踊などの伝統芸能行事につい​ては、文化財指定の有無にかかわらず、保存継承に向けて啓発して​いく必要があり、併せて積極的な発信を求められています。






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第11回地域伝統芸能今昔物語の情報発信 くまがやねっと情報局 [民俗]

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第11回地域伝統芸能今昔物語 むさし江南音頭

熊谷の文化や観光情報を発信しているくまがやねっと情報局にて、11月23日に開催された第11回地域伝統芸能今昔物語について紹介されています。臨場感さながらの画像とともにイベントの雰囲気をご堪能ください。

くまがやねっと情報局
第11回地域伝統芸能今昔物語
https://www.kumagayakan.net/info/now/kin181123.html





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熊谷市指定無形民俗文化財「池上獅子舞」新春奉納 [民俗]


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(撮影:富田直子さん)

熊谷市指定無形民俗文化財「池上獅子舞」の新春奉納が2019年1月1日午後1時30分より、熊谷市池上の古宮神社で開催されます。室町時代に発祥を見る獅子舞がお楽しみいただけます。新たな年の良きことを祈念して是非ご観覧ください。

日時:2019年1月1日午後1時30分頃~
場所:古宮神社(熊谷市池上606)
見学無料




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ヘリテイジ薪能 第30回記念公演 [民俗]


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薪能の能舞台会場


 10月13日、熊谷市小江川のホテルヘリテイジ内で薪能が開催されました。演目は半能「高砂」、狂言「末広かり」、能「船弁慶」など能・狂言の名作を、日本を代表する演者が演じるという貴重な公演となりました。ヘリテイジ薪能は平成元年から開始され、本年で30回目となる記念会となりました。
 薪能とは奈良興福寺の修二会の際、大和猿楽四座によって夜ごと薪をたいて演じられた神事能のことで、幕末で廃絶しましたが、戦後に復興し初夏に行われています。また一般的に通用している薪能は、夕方から夜にかけ、野外で薪をたいて行われる能を意味し、多くの社寺などで開催されています。今回は、周囲の自然を背景にしてヘリテージリゾート内に薪能の舞台が設営されました。狂言師で著名な野村萬斎さんをはじめ一流の演者が満席の観客を魅了していました。


演目と出演者は次のとおりです。

半能「高砂」
 シテ:髙梨 良一
 ワキ:福王 和幸
 ワキツレ:矢野 昌平、村瀬 提
 笛:藤田 貴寛 小鼓:観世 新九郎 大鼓:佃 良勝 太鼓:林 雄一郎
 後見:寺井 栄、岡庭 祥大
 地謡:関根 知孝、下平克宏、藤波 重孝、北浪 貴裕、髙梨 万里、武田 崇史、

狂言「末広かり」
 シテ:野村 萬斎
 アド:中村 修一
 小アド:深田 博治

仕舞「屋島」下平 克宏
仕舞「花筐」寺井 栄
 地謡:藤波 重孝、北浪 貴裕、髙梨 万里、武田 崇史

能「船弁慶」
 シテ:関根 知孝
 ツレ:清水 義久
 ワキ:福王 和幸
 ワキツレ:村瀬 提 村瀬 慧
 間:野村 萬斎
 笛:藤田 貴寛 小鼓:観世 新九郎 大鼓:佃 良勝 太鼓:林 雄一郎
 後見:寺井 栄、清水 義也
 地謡:浅見 重好、下平 克宏、藤波 重孝、岡庭 祥大、髙梨 万里、
    武田 崇史、小早川泰輝、渡邊 洋子


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