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第11回地域伝統芸能今昔物語の情報発信 くまがやねっと情報局 [民俗]

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第11回地域伝統芸能今昔物語 むさし江南音頭

熊谷の文化や観光情報を発信しているくまがやねっと情報局にて、11月23日に開催された第11回地域伝統芸能今昔物語について紹介されています。臨場感さながらの画像とともにイベントの雰囲気をご堪能ください。

くまがやねっと情報局
第11回地域伝統芸能今昔物語
https://www.kumagayakan.net/info/now/kin181123.html





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熊谷市指定無形民俗文化財「池上獅子舞」新春奉納 [民俗]


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(撮影:富田直子さん)

熊谷市指定無形民俗文化財「池上獅子舞」の新春奉納が2019年1月1日午後1時30分より、熊谷市池上の古宮神社で開催されます。室町時代に発祥を見る獅子舞がお楽しみいただけます。新たな年の良きことを祈念して是非ご観覧ください。

日時:2019年1月1日午後1時30分頃~
場所:古宮神社(熊谷市池上606)
見学無料




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ヘリテイジ薪能 第30回記念公演 [民俗]


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薪能の能舞台会場


 10月13日、熊谷市小江川のホテルヘリテイジ内で薪能が開催されました。演目は半能「高砂」、狂言「末広かり」、能「船弁慶」など能・狂言の名作を、日本を代表する演者が演じるという貴重な公演となりました。ヘリテイジ薪能は平成元年から開始され、本年で30回目となる記念会となりました。
 薪能とは奈良興福寺の修二会の際、大和猿楽四座によって夜ごと薪をたいて演じられた神事能のことで、幕末で廃絶しましたが、戦後に復興し初夏に行われています。また一般的に通用している薪能は、夕方から夜にかけ、野外で薪をたいて行われる能を意味し、多くの社寺などで開催されています。今回は、周囲の自然を背景にしてヘリテージリゾート内に薪能の舞台が設営されました。狂言師で著名な野村萬斎さんをはじめ一流の演者が満席の観客を魅了していました。


演目と出演者は次のとおりです。

半能「高砂」
 シテ:髙梨 良一
 ワキ:福王 和幸
 ワキツレ:矢野 昌平、村瀬 提
 笛:藤田 貴寛 小鼓:観世 新九郎 大鼓:佃 良勝 太鼓:林 雄一郎
 後見:寺井 栄、岡庭 祥大
 地謡:関根 知孝、下平克宏、藤波 重孝、北浪 貴裕、髙梨 万里、武田 崇史、

狂言「末広かり」
 シテ:野村 萬斎
 アド:中村 修一
 小アド:深田 博治

仕舞「屋島」下平 克宏
仕舞「花筐」寺井 栄
 地謡:藤波 重孝、北浪 貴裕、髙梨 万里、武田 崇史

能「船弁慶」
 シテ:関根 知孝
 ツレ:清水 義久
 ワキ:福王 和幸
 ワキツレ:村瀬 提 村瀬 慧
 間:野村 萬斎
 笛:藤田 貴寛 小鼓:観世 新九郎 大鼓:佃 良勝 太鼓:林 雄一郎
 後見:寺井 栄、清水 義也
 地謡:浅見 重好、下平 克宏、藤波 重孝、岡庭 祥大、髙梨 万里、
    武田 崇史、小早川泰輝、渡邊 洋子


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「二十二夜〔熊谷の結わえるトコロ〕」が開催されました。 [民俗]


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熊谷市中西にある二十二夜塔・如意輪観音を安置する建屋

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夜には蝋燭に火が灯された。

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ダンスやバレエの要素を採り入れた着物ショー

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如意輪観音・二十二夜信仰についての講話

 旧暦7月22日にあたる9月1日、熊谷市中西の古民家で二十二夜様スターティングイベントが開催されました。当民家の南側に安置された如意輪観音信仰に基づく同地域の二十二夜様の行事を復活させ、再びスタートすることを目的に、所有者や地元の方々によって準備が進められてきました。月齢による二十二夜様の行事はかつて市内各地域で行われてきましたが、現在は継承されている祭礼は極めて少なくなっています。この月齢の仏神に該当する如意輪観音菩薩は石像で法輪などを持ち悪を払い、善良へと導いてくれることで知られています。特に群馬県から埼玉県にかけて如意輪観音像の石造物のほか二十二夜塔と刻まれた石碑が多くありますが、全国的には二十三夜塔の数が多く上回る地域もあるようです。二十三夜様は男性中心の宴が繰り広げられるのに対して、二十二夜様は女性による行事という特色もあり、今回の行事にも多くの女性陣が役割分担をして企画運営されていました。会では音楽や着物ショーの開催や、リノベーションした蔵での染物商品の販売などがあり、美食と美酒を堪能できるブースもありました。そして会の終盤、二十二夜信仰をはじめとする地域祭礼や如意輪観音についての講話を担当しました。次年度以降も計画的に二十二夜様を開催していくとのことです。




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熊谷市指定無形民俗文化財「池上獅子舞」例祭奉納 [民俗]



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梅岩院での子どもたちによる池上獅子舞の披露(熊谷市池上)


 熊谷市池上にある古宮神社にて室町時代から継承されている池上獅子舞の村廻り奉納がありました。毎年8月28日、29日の古宮神社例祭において奉納される伝統芸能の池上獅子舞は熊谷市の無形民俗文化財に指定されています。同日午前は池上地区への村廻り奉納が行われ、古宮神社から出発し梅岩院に辿り着き、神事の後に地元星宮小学校児童の子どもたちによる獅子舞が披露されました。また、夕方には古宮神社にて奉納演芸とともに獅子舞が演じられます。池上獅子舞は、三頭の獅子と「めんか」が一組となる勇壮な舞いで、神社の祭り行事として、悪疫退散、五穀豊穣などの祈願とともに地元の娯楽として長らく伝承が続けられています。池上獅子舞保存会ではかつて休止されるなどの危機を乗り越え、現在では世代を超えて協力しながら保存継承活動を進めています。




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「二十二夜〔熊谷の結わえるトコロ〕」の開催 [民俗]

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熊谷市中西にある如意輪観音像。二十二夜様として親しまれてきた。


 旧暦7月22日にあたる2018年9月1日(土)に熊谷市上之、中西地区(熊谷市中西4-3-14周辺) の古民家にて、二十二夜様信仰を再認識するスターティングイベント「二十二夜〔熊谷の結わえるトコロ〕」が開催されます。

 二十二夜様などの月待ち行事は、熊谷の各地域においても残され、講(こう)と呼ばれる宗教行事を行う結社によって催されてきました。古くからの信仰行事として地域の人々が集まり念仏などを唱え、女性たちが集まるときは生活についての語らいの場や安産祈願を行う場となり、若い男性たちが集まるときは酒宴となり、子どもたちが参加するときはお菓子を食べるなど娯楽としての要素も持ち合わせていました。
 今回はこのような地域の歴史を振り返るイベントとして開催されます。二十二夜塔の如意輪観音像を前にした蔵と倉庫にて、 音楽の演奏会、オリエンタル和装ショー、二十二夜信仰など地域についての講話、 地域の方々による手作り品の販売などを通じて、地域文化や民俗と触れ合う機会になると思います。

 如意輪観音は、如意宝珠と輪宝を持つのが、その名の由来で、片膝を立て頬杖をつく輪王座などの特徴があり、二手から六手などの形態があります。月待ち信仰は、特定の月齢の晩に講中で集まり、月の出を拝す民間信仰と呼ばれ、十三夜から二十六夜まで多様な信仰形態を持ちます。月待ちの信仰に係る十九夜、二十一夜、二十二夜の主尊は如意輪観音、二十三夜は勢至菩薩、二十六夜は阿弥陀三尊などとされています。


開催概要
日時 2018年9月1日(土)

昼間の部 午後2時22分~5時15分
夜間の部 午後6時~8時22分
地域のまつわるお話 午後7時~

会場 熊谷市中西4-3-14

入場無料、受講無料


問合せ 090-5419-0922(青山)

詳細は特設サイト(フェイスブック内)をご参照ください。
https://www.facebook.com/22ya.kumagaya/




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国指定重要無形民俗文化財「猪俣の百八燈」 [民俗]


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猪俣の百八燈(美里町観光協会サイト)

 埼玉県児玉郡美里町で毎年8月15日に行われる盆祭りである国指定重要無形民俗文化財「猪俣の百八燈(ひゃくはっとう)」は、400年以上の歴史があるといわれています。この行事は、夏の夜、堂前山の尾根に築かれた108基の塚に火をともす幻想的な行事です。荘厳で幻想的な雰囲気を感じられる、盆行事の一つです。「猪俣の百八燈」の由来は、平安時代の終わりから鎌倉時代にかけて活躍していた、武蔵七党のひとつである猪俣党の頭領、猪俣小平六範綱及びその一族の霊を慰めるために行われていると伝えられています。

開催概要
2018年8月15日(水)
■笛太鼓披露
時間:18:30~
場所:高台院

■提灯行列
時間:18:50~
場所:高台院~堂前山

■108の塚に点火
時間:19:00頃~

詳細は次の公式サイトをご覧ください。
http://www.misato-kanko.com/event/937/



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第50回 秩父音頭まつり [民俗]


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 秩父地域で広く踊られている秩父音頭は俳人・金子兜太氏の父である金子伊昔紅氏が古くから続く秩父民謡などの要素を織り交ぜて新たな音頭として再興させたといわれています。


 平成30年8月14日(火)に、「第50回合歓(ねむ)の盆 秩父音頭まつり」が盛大に行われます。
公式サイトによると、今年の流し踊りコンクールは町・県内各地から全73チーム総勢1,681人の出場者があるとのことです。本場の秩父音頭が皆野町商店街、山々にこだまする中、おまつり広場は出場者と観客の波で埋め尽くされ、流し踊りコンクール終了後には、美の山からスターマインと尺玉連発打が打ち上げられます。


開催概要
■第50回 秩父音頭まつり

日にち:2018年8月14日(火)
時間:16:30~21:30
場所:おまつり広場(皆野町役場前広場)、皆野町商店街
お問合せ:0494-62-1311 秩父音頭まつり実行委員会(皆野町商工会)


8月14日(火)

■オープニングセレモニー
場所:商店街スタート会場
時間:16:10

■商店街自由おどり・正調流し踊りコンクール開始
場所:第一踊り会場〜おまつり広場
時間:16:30

■秩父音頭踊り体験コーナー
場所:櫓の輪内周
時間:19:30

■スターマイン打ち上げ
時間:21:00

■表彰式
場所:櫓周辺
時間:21:30


詳しくは、次の公式サイトをご参照ください。
http://www.minano.gr.jp/2018/08/09/8287/
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熊谷うちわ祭の開幕 [民俗]

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渡御発輿祭(愛宕八坂神社)

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神輿巡幸(市役所通り)

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渡御着輿祭(行宮)

 毎年7月20日~22日の日程で熊谷市の市街地を中心に開催されている「熊谷うちわ祭」(熊谷市指定文化財「熊谷八坂神社祭礼行事」)が開幕しました。初日の午前6時より熊谷市鎌倉町の愛宕八坂神社において渡御輿祭が行われました。神輿は各町を巡り、星川のお祭り広場に設置された「行宮」(御仮屋)までの行程を経て、渡御着輿祭が執り行われました。
 神輿祭りは祭礼の原点であり、明治時代からの山車屋台の巡行、うちわの配布から命名された祭礼の名称より、古い歴史を有しています。昨年の年番町の筑波区が祭礼に際して主題とした「渡御復古」を引き継ぎ、今年の年番町の銀座区においても、神輿祭りのクライマックスとなる行宮への直前となる市役所通りにおいては、神官、各町の総代が列をなし、厳かにかつ絢爛に神輿渡御の巡幸が行われました。
 祭礼では、初日の初叩き合い、2日目の巡行祭、3日目の行宮祭、曳き合わせ叩き合いなど沢山の見所があります。お楽しみください。熊谷は猛暑ですので暑さ対策をしっかりとして、お祭りをお楽しみください。

熊谷うちわ祭公式ホームページ
http://uchiwamatsuri.com/


 また、テレビでは熊谷うちわ祭の生中継番組が放送されます。ほぼ5時間の長丁場となります。埼玉県内のJ:COM、ケーブルテレビ全局で生中継されます。地域情報アプリ『ど・ろーかる』を使用すれば、全国から視聴できます。どうぞご覧ください。

◆番組タイトル
『熊谷うちわ祭 生中継2018』

◆放送日時
2018年7月22日(日) 
17:00~19:00「直前スペシャル」
19:00〜20:00「祭を歩く」(地域限定)
20:00~21:45「本編」
(後日再放送)

MC アナウンサー 山本絢女
リポーター 根岸智子
解説 熊谷市立江南文化財センター 山下祐樹


特番「熊谷うちわ祭生中継2018」特設サイト
https://c.myjcom.jp/jch/p/kumagayautiwa/




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出雲乃伊波比神社の板井屋台囃子と格天井絵 [民俗]

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板井の出雲乃伊波比神社例祭の屋台巡行。板井屋台囃子が田園地帯に響く。

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出雲乃伊波比神社拝殿の格天井絵


 7月14日、熊谷市板井の出雲乃伊波比神社で夏の例祭が開催され、熊谷市指定無形民俗文化財の「板井屋台囃子」が屋台巡行とともに披露されました。当社は式内社として長い歴史を有し、板井地域の氷川神社、八坂神社、龍田神社、稲荷神社、天満神社、神明神社、山神社、富士山浅間神社などを合祀した村社としての信仰の場となっています。元来は、鹿島神社といわれていましたが、明治28年に出雲乃伊波比神社と改称されました。明治4年からは、太鼓の「ヒバリバヤシ」を載せた屋台が神輿と共に板井区内を賑やかに一巡するようになり、「板井の天のう様」とも呼ばれています。

 また、祭礼の際に特別に公開された本殿(拝殿)の内部を確認したところ、江戸時代末期頃の制作と考えられる格天井絵があり、その表現技術の高さや彩色の保存状況の良さが感じられました。同時期の作例として、板井と同じ江南地域の上新田にある県指定文化財となった「諏訪神社本殿」の拝殿に当たる社殿に嵌め込められた格天井絵があります。この絵画については江南より南方の比企地域の絵師群がかかわったとの伝承があり、その関連にも興味が湧いてくるところです。





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