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斎藤別当実盛公史跡探訪ツアー [普及事業]


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実盛公彫刻像



御開扉に合わせて、斎藤実盛に関連する妻沼地域の史跡を歩いて学ぶツアーを開催します。
前回の御開扉の際にコース設定された「斎藤別当実盛公史跡探訪遊歩道」に
再注目し、史跡を歩きながら歴史探訪を楽しむコースを散策します。
当初のコースは全て踏破すると8キロの距離になるため、
今回は、どなたでも参加できるよう妻沼地区に焦点を定め、
新たな探訪ツアーへとご案内します。(全2キロ)
それぞれの場所で文化財などの解説を行います。

とき  4月20日(土曜)10時から 参加無料・当日申込み
ところ 妻沼聖天山・貴惣門前集合(妻沼1511)

ツアー内容
(スタート)重要文化財「歓喜院貴惣門」→実盛公彫刻像→芭蕉句碑「むざんやな兜の下のきりぎりす」→国登録有形文化財「歓喜院平和の塔」→国宝「歓喜院聖天堂」拝殿前→松本旭句碑「花満つる時しも実盛像拝す」→歓喜院本坊→井田記念館→国登録有形文化財「坂田医院旧診療所」→沢田本店→熊谷市指定文化財史跡「両宜塾跡」→大我井神社→貴惣門(ゴール)

案内人 熊谷学ラボラトリー・文化遺産研究会 


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平成31年度熊谷市役所新入職員研修in江南文化財センター [普及事業]

 平成31年4月5日に平成31年度熊谷市役新入職員研修の一環として江南文化財センターを見学しました。
 新入職員約30名が当センターの展示室や収蔵設備を見学し、職員による説明や文化財保護業務の概要について説明を受けました。
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職員の説明に真剣に耳を傾けて、熱心に見学していました。

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 今後、熊谷市を担う人材として、様々な体験・経験をし、立派な熊谷市職員となってください。
 長年、新入職員を対象とした調査を行っている「(公益財団法人)日本生産性本部」によると、今年の新入社員は「AIスピーカー型」と呼ばれ、多機能だが、機能(能力)を十分に発揮するためには、細かい設定(丁寧な育成)や別の補助(環境整備)が必要とのこと。
つまり、能動的でないが、可能性を秘めているそうです。この研修が、新入職員の可能性を引き出す一歩となればと思います。
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幡羅官衙遺跡群 タペストリーの設置について [普及事業]

 先日、市内中央公民館での展示の紹介をしましたが、その際に使用した遺跡群の解説パネルを1300×1800のタペストリーにし、昨年度まで特別展を実施していた別府公民館に展示しました。このタペストリーには遺跡群を構成する各遺跡の紹介や、現在の遺跡群のドローンでの撮影風景と同じアングルで、当時のイメージ図をイラストで再現した様子が描かれています。

RIMG0501_R.JPG 別府公民館
 
 今と昔の幡羅官衙遺跡群を対比することで、当時の熊谷市の歴史の一端を垣間見ることができると思います。
 なお、大きさは小さくなりますが、A0版で同じ内容のものを熊谷市スポーツ・文化村くまぴあでも展示しております。
RIMG0502_R.JPG くまぴあ展示室
 
 どちらも、市内から発掘された展示品を設けておりますので、お気軽にお越しください。

別府公民館  熊谷市西別府2252番地1
くまぴあ   熊谷市原島315番地(創作展示棟 出土遺物展示室)
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妻沼聖天山御本尊御開扉記念文化財行事の御案内 [普及事業]




平成31年(2019)4月16日(火曜)~4月22日(月曜)に、妻沼聖天山にて
「国宝妻沼聖天山開創840周年記念 重文秘仏御本尊御開扉」が執り行われます。
平成最後の月に平成8年以来の23年ぶりに行われる御開扉となります。


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妻沼聖天山の秘仏「御正躰錫杖頭」は、国の重要文化財に指定されています。
「鋳銅製の錫杖で総高51.8センチメートル。
中央に双身の歓喜天・二童子の像を鋳出し、柄の表裏の銘文から、
斎藤別当実盛の外甥(がいせい)、宮道国平(みやじのくにひら)、
実盛の孫実家(さねいえ)、実幹(さねまさ)によって建久8年(1197)に造られたことがわかります



この貴重な機会に合わせて関連した文化財行事を開催します。
皆様のご参加、ご来場をお待ちしております。

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(1) 妻沼聖天山・重文秘仏御本尊御開扉記念 
フォーラム「妻沼聖天山の信仰と文化遺産の未来をめぐって」
とき:平成31年4月16日(火曜)14時から15時
ところ:妻沼聖天山・石舞台   見学無料
対談者 妻沼聖天山歓喜院院主 鈴木英全
株式会社 小西美術工藝社社長 デービッド・アトキンソン
コーディネーター 熊谷市教育委員会文化財保護担当 山下祐樹

(2) 重要文化財秘仏御本尊御開扉記念「妻沼聖天山の絵馬展」
江戸期から昭和にかけて妻沼聖天山に寄進され、本殿「歓喜院聖天堂」に収蔵されていた、
様々な絵馬や奉納額を一堂に集めた特別展
とき 会期4月16日(火曜)から25日(木曜) 9時から17時 観覧無料
【特別観覧会・解説会:4月20日(土曜)14時から15時】
講師:山下祐樹「妻沼聖天山の絵馬・奉納額群と信仰の歴史」
ところ 妻沼展示館(熊谷市妻沼東1-1)  

(3) 斎藤別当実盛公史跡探訪ツアー
斎藤実盛に関連する妻沼地域の史跡を歩いて学ぶツアー
前回の御開扉の際にコース設定された「斎藤別当実盛公史跡探訪遊歩道」に
再注目し、史跡を歩きながら歴史探訪を楽しむツアーです。
とき  4月20日(土曜)10時から 参加無料・当日申込み
ところ 妻沼聖天山・貴惣門前集合(妻沼1511)全コース約5キロ
案内人 熊谷学ラボラトリー・文化遺産研究会

(4) 国登録有形文化財「坂田医院旧診療所」
メヌマポマード発祥の地「井田記念館」一般公開
とき  4月16日(火曜)から22日(月曜) 9時から17時
ところ 坂田医院旧診療所(妻沼1420番地)
入場無料 申込不要

問合せ:
(御開扉関連)妻沼聖天山 電話048-588-1644
(関連行事問合せ)熊谷市立江南文化財センター 電話048-536-5062





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サンシティ熊谷 歴史・文学講座「森村誠一文学論―熊谷の郷土への愛着と生き方をめぐって―」 [普及事業]




2月28日にサンシティ熊谷で開催した歴史・文学講座「森村誠一文学論―熊谷の郷土への愛着と生き方をめぐって―」をYouTubeの江南文化財センターのページに掲載しました。熊谷出身の作家である森村誠一氏は郷土に根差した文学や、地域の人々や自然から得たインスピレーションに基づいて書かれた作品やエッセーを多数発表しています。また経験した熊谷空襲に端を発した平和論、人生論や生き方論に関連した著作も多く刊行されています。そうした熊谷の郷土への愛着について語りながら、受講者とトークセッションを行いました。どうぞご覧ください。



森村誠一[1933~ ]推理作家。埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。ホテル勤務の後、ホテルを舞台とした『高層の死角』で江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。『腐蝕の構造』『人間の証明』のほか、七三一部隊をあつかったノンフィクション『悪魔の飽食』などがある。平成16年(2004)功績により日本ミステリー文学大賞受賞。数多くのサスペンスがテレビ作品としても好評を博している。 『悪道』で第45回吉川英治文学賞を受賞。写真俳句の選者としても知られる。







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講演会「 エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」 [普及事業]





 戦後間もない1946~50年、皇太子時代の天皇陛下の家庭教師を務めた米国人女性、エリザベス・グレイ・バイニング氏(1902~99年)は、日本を去る前年の49年12月29日、熊谷市中西の農家でアララギ派歌人でもあった棚澤慶治氏(1898~1996年)宅を訪れ、日本の農家や習俗の状況を視察していた歴史が在ります。その70年後の平成最後となる今年、その交流に光を当てる講演会「 エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治-天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐってー」 を、2月18日午後2時から成田公民館で開催しました。その様子を収録し、Youtubeの江南文化財センターのサイトにて公開しています。平成時代の締めくくりの中での文化的交流史の再認識というテーマを含んでいます。どうぞ、ご参照ください。





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美術史家「会津八一」の芸術に触れるイベント [普及事業]

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 昭和時代前期から熊谷市中西の西田家の蔵に保存され、後に熊谷市上之の古刹・龍淵寺に収蔵された美術品の一つで、美術史家・歌人として活躍した会津八一直筆の書画掛軸2点を特別公開するイベントが開催されます。現在、西田家の蔵は、コミュニティースペース「二十二夜(熊谷の結わえるトコロ)」にリニューアルされ、今回の会場となります。

 会津八一は明治生まれの歌人(雅号は秋艸道人=しゅうそうどうじん)で、書家、美術史研究など幅広い活動で知られています。当日は解説会として「会津八一の生涯と芸術論序説ー美術史家と熊谷短歌文化の関わりー」を開催し、熊谷に残された会津八一の芸術と向き合う場を設けます。
 また、イベントでは、市内万吉産のイチゴと米を販売。コーヒーと焼き菓子、日本ワイン、ベトナム料理、オルゴナイト、熊谷染なども出店する。多種多様なアートやカルチャー、グルメを楽しめる企画を予定しています。

開催時間:10時~16時 入場無料
解説会:11時~ 14時~ 受講無料
会場:熊谷市中西4-3-12 「二十二夜」
問合せ:開催事務局 TEL 090-5419-0922




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立正大学法学部講義「熊谷市の文化財保護と活用の可能性」の動画について [普及事業]




2019年1月6日、立正大学熊谷キャンパスにて立正大学法学部講義として実施した「熊谷市の文化財保護と活用の可能性」について、その様子を撮影した動画をyoutubeの江南文化財センターのサイトに掲載しました。講義では指定文化財の法的枠組みや現状、熊谷市内の文化財の概要、保存修理事業の課題などについて解説しました。ご参照ください。





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金子兜太氏一周忌 講演会・茶会 [普及事業]

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兜太氏の色紙や偲ぶ逸品が配置され独特の空間を形作っていた

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積翠閣での金子兜太氏の書籍展示

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揮毫額「利根川と荒川の間雷遊ぶ」を前にしての講演会


 2019年2月24日(日)、熊谷市名勝「星溪園」にて「俳人・金子兜太氏一周忌行事」として講演会「金子兜太俳句と『定住漂泊』の思想」と、裏千家席主による茶会を開催しました。講演会では金子兜太氏の俳句の概要と、その造型論の基底にある「定住漂泊」の思想に着目しながら、現代社会における兜太俳句の存在意義について再認識と再検討を進めました。兜太氏が主宰した「海程」(現在の「海原」)会員をはじめ全国から兜太俳句愛好者が訪れ、会場は満席となりました。現代俳句協会の安西篤氏や、若手俳人の代表者である田中亜美氏も参加され、金子兜太文学を偲び、その醍醐味を共有する機会となりました。会場では金子兜太氏の書籍展示や揮毫額の掲示、茶席では兜太氏にちなんだ逸品を配置するなど、氏の面影に想いを馳せながら温かな独特の空間が感じられました。






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講演会「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」 [普及事業]

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講演会の様子

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見地見学

 2019年2月18日に熊谷市成田公民館にて講演会「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」を開催し、約30名が参加しました。講演の様子はJ:COMのデイリーニュースで放映されました。また講演全体を収録しましたので、Youtubeにて公開しています。講演後、棚澤氏邸にあるヴァイニング記念歌碑の現地見学を行いました。本年はヴァイニング氏に学んだ今上天皇の年号「平成」最後の年であり、ヴァイニング氏が熊谷に訪れて70年に当たることから、熊谷における交流史を考える上でも貴重な機会になったと考えています。





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