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情報誌「NAOZANE」4月号の連載「わたしのまちのキラッとさん」で江南文化財センター所長が紹介されています。 [お知らせ]


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情報誌「NAOZANE」4月号「わたしのまちのキラッとさん」

フリーペーパーの情報誌「NAOZANE」4月号の連載「わたしのまちのキラッとさん」で熊谷市立江南文化財センターの吉野健所長が紹介されています。歴史への興味、考古学との出会い、現在の熊谷市における文化財保護について、担当者としての長年の悲願であった「幡羅官衙遺跡群」の国史跡指定など、熱い想いが語られています。記事は熊谷市のマスコットキャラクター「ニャオざね」の作者であることなさんが執筆しました。市内各所で無料配布されています。どうぞご参照ください。


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新たな熊谷市文化財の指定について [お知らせ]

 2019年3月20日に開催された熊谷市文化財保護審議会において、「熊谷型紙『岸家』関連資料」、「長島記念館・邸宅」、「藍染絵馬・奉納額」の3件について熊谷市の文化財に指定するにふさわしいとの答申が出されました。これに基づき同3月29日の熊谷市教育委員会において審議をしたところ、ともに承認され、同日付で熊谷市の文化財に指定されました。文化財指定された3件の詳細については次の概要をご参照ください。


概要:文化財の指定について
(文化財保護審議会からの答申内容)

⑴ 熊谷型紙「岸家」関連資料
  ア 種別・種類 有形民俗文化財 
  イ 数量    関連資料一括(型紙13,083枚、型紙図案3,698枚、スクリーン型紙約100枚ほか)
  ウ 所在地   熊谷市桜木町二丁目33番地2 熊谷市立熊谷図書館
  エ 所有者   熊谷市(熊谷市教育委員会・熊谷市立熊谷図書館)
オ 概要と評価
 熊谷染型紙及び図案を中心とした岸家の関連資料(熊谷型紙「岸家」関連資料)は、熊谷染における小紋を中心とした染技法の原型であると同時に、熊谷地域の産業として隆盛し、美術工芸品としても高い評価を受けている熊谷染の文化的・芸術的意義を示す貴重な資料群である。また、岸家特許のスクリーン型紙にもその意匠は生かされつつ、最新の技術利用が示されている。
 こうした岸家熊谷染型紙関連資料に含まれるデザインや技巧性は、国内でも屈指の粋を誇り、染物として昇華されるまでの生産工程を明らかにするとともに、熊谷における伝統工芸の歴史を、今に伝える重要な価値を有している。また、その他の現存する熊谷染関連の資料群に対する調査研究に向けての知見を与えてくれる基礎資料となることは明らかである。よって、有形民俗文化財として、文化財指定に値する。

型紙図
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⑵ 長島記念館・邸宅
  ア 種別・種類 記念物・名勝 
  イ 所在地   熊谷市小八林1022番地
  ウ 所有者   公益財団法人長島記念財団
  エ 概要と評価    
 長島記念館・邸宅は、長島恭助の生家であるとともに、長島家の歴代当主が建造物の建立や作庭に関わってきた歴史を今に伝えるもので、建造物調査などによって、関東一円から集めた多くの職人集団の存在も明らかになってきている。また、使用された資材についても、高品質を求めて手配した形跡が棟木や関連記録などからも見受けられる。長島恭助の没後は、長島家が収集した美術品の公開施設の意味を付した記念館として今に至っている。
 収蔵されている美術品は、国内屈指の価値を誇るコレクション内容であり、邸宅全体の雰囲気と調和し、歴史の中で育まれてきた文化発信拠点としての特色を有している。よって、建造物と庭園の美と粋、そして美術品の展示施設の存在が融合された景観美は評価できるものであり、郷土への文化愛護に着手した経過を知るための歴史的資料としての意義を含んでいる。こうした観点から、記念物・名勝として文化財指定に値する。

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⑶ 藍染絵馬・奉納額
  ア 種別・種類 有形民俗文化財
  イ 数量    計5点
  ウ 所在地   熊谷市下川上33番地「愛染堂」
  エ 所有者   宗教法人宝乗院愛染堂
  オ 概要と評価
 奉納額には、「共進(きょうしん)成業(せいぎょう)唯賴(ゆいらい)冥護(みょうご)」と示されている。大きさは、横133㎝、縦79㎝、奥行5㎝である。これは、明治21年3月8日、藍染業を中心とした業界団体から愛染堂に奉納された額であり、揮毫者として「富岡製糸場」初代場長で渋沢栄一の義兄にあたる尾高惇忠の号(筆名)である「尾高藍香」の名が確認できる。額の願主には、養蚕や藍玉の一大生産地だった現在の深谷市域の地名が見えることから、商売繁盛や業界繁栄の祈願を行っていたことが分かる。その中には、渋沢栄一の義弟の市郎や、栄一の伯父で養蚕の改良に力を尽くした宗助の名前を見ることができ、尾高・渋沢両家の人々が、市域を越えて交流があったことを明らかにする歴史的資料であるといえ、有形民俗文化財として文化財指定に値する。
 なお、「藍染め絵馬四枚 附(つけたり) 奉納額」については、既に昭和61年1月1日に熊谷市指定民俗資料(現、有形民俗文化財)に指定されている。今回改めて藍染及び絹産業遺産に関連した分類の中で、文化財の概要を明確化するために、従来の「藍染絵馬」4枚の指定物件に加えて、「尾高藍香(尾高惇忠)」筆の奉納額を併せて指定することを念頭にする附としての位置づけではなく、「藍染絵馬・奉納額」として名称変更して指定することが適当である。

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西別府地内(幡羅官衙遺跡群地内)での開発行為における取り扱いについて [お知らせ]

 平成30年2月13日付けで本市、深谷市に所在する「幡羅官衙遺跡群(西別府祭祀遺跡、幡羅官衙遺跡)」が国の史跡に指定されました。

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幡羅官衙遺跡群(西別府祭祀遺跡ほか関連遺跡群)

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幡羅官衙遺跡群(西別府祭祀遺跡ほか関連遺跡群) 空中写真

 これに基づき、指定範囲及び今後保護を要する範囲が定められ、その範囲内における取り扱いについては次のとおり御理解、御協力をいただくこととなります。

 以下の地図内の赤枠が指定範囲、黄枠が今後保護を要する範囲となります。

 また、黒枠は各々の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の範囲です。

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国指定範囲:住宅等の新築、増改築をはじめとする土地の現状変更の禁止等様々な制限があります。
今後保護を要する範囲:通常の埋蔵文化財包蔵地としての取り扱いのほか史跡に関連する遺構が埋蔵されている可能性が高いことから保護・保存の措置を講ずる必要があります。


したがって、当該範囲での開発行為を計画される場合、事前に熊谷市立江南文化財センターまで御連絡、御相談くださいますようお願いいたします。


西別府地内(幡羅官衙遺跡群地内)での開発行為における取り扱いについて[PDF形式 3.10MB]
http://www.kumagaya-bunkazai.jp/museum/shisetsu/kounan/data/toriatukai_hara.pdf


熊谷デジタルミュージアム「幡羅官衙遺跡群の部屋」
http://www.kumagaya-bunkazai.jp/museum/jousetu/nishibeppu/index.htm


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小原陸軍飛行場(おはらりくぐんひこうじょう)(熊谷南飛行場)復元模型の展示 [お知らせ]

 熊谷市南部の森には太平洋戦争末期に日本陸軍が造った飛行場跡があります。現在では市街化や開墾が進みその痕跡はほとんど残りませんが、埼玉県立小川高等学校社会研究部の活動により、飛行場の復元模型が造られました。
 地元熊谷市の皆さんに見ていただきたいとのことから、総合文化会館ピピアで公開されていますので紹介します。
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現地調査の様子-右手の高まりは掩体壕の土手部分

 生徒さんたちは飛行場の痕跡探しや当時を知る古老を訪ねるなど、何度も現地調査や周辺旧家へ足を運び、当時を知る人たちから貴重な証言を得られたそうです。
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『縄文ZINE』9 配布 [お知らせ]

 都会の縄文人のためのマガジン『縄文ZINE』9が、江南文化財センターに到着しました。
 現在、配布中で20部程しかありませんので、お早めにお願いします!
 今回は、勝坂式土器に焦点をあてたものになってます。
 勝坂46、かちゅさか、土器との遭遇勝坂版などなど。
興味深い内容になってます。
 よろしければ、ご一読ください!
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江南文化財センター
熊谷市千代329番地
048-536-5062




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箏コンサート「郷愁」in 倶知安 [お知らせ]

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 2016年、熊谷市名勝「星溪園」にて「春がいっぱい 箏コンサート」を開催し好評を博した渡辺由美子さんから北海道での演奏会についてご案内が届きました。
 渡辺さんは熊谷を中心に埼玉・東京など関東での演奏活動を行っていましたが、その後、出身地の北海道に拠点を変え、研鑽を積まれてきました。そしてこの度、母校のある北海道倶知安町のリゾート施設にて演奏会【箏コンサート「郷愁」】を開催します。共演者には、千歳藤の会主宰の村林満詠さん、同会会員の冨岡悦子さん、埼玉からは白倉柳一さんも出演されます。熊谷からは遠方のお知らせとなりますが、北海道では先般の大きな地震被害があり、当初は開催も危ぶまれたとのことです。その危機を乗り越え、音楽で人々に温もりを与えようと渡辺さんは意気込んでいます。


【開催概要】
箏コンサート「郷愁」―ふるさとの風景に 和の音色を重ねてー

日時・平成30年9月30日(日)13時開場・13時半開演

会場・ニセコグランヒラフ・マウンテンセンター2階 タンタ・アン
   (北海道倶知安町字山田204)

入場無料


曲目 二つの田園詩
   民謡調による幻想二番・さんさ時雨 ほか 

(渡辺さんのお父様である田翁武志さんの写真展も同時開催)

問合せ
渡辺さん 電話 0123-24-6852


なお、渡辺さんが出演された星溪園での「春がいっぱい 箏コンサート」については文化財センターのYouTubeサイトにてご覧いただけます。



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群馬県甘楽町 国指定名勝「楽山園」第七回 御殿のお月見会 [お知らせ]

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 平成30年9月24日(月・祝)に、群馬県甘楽町にある国指定名勝「楽山園」にて 「第七回 御殿のお月見会」が開催されます。

期日 9月24日(月・祝)午後5時30分開園 午後8時閉園 (雨天中止)
入園料 300円
当日は、先着200名様(高校生以上)に記念品。また、園内の凌雲亭ではお抹茶一服(400円)につき、 先着100名様にお月見会オリジナル生菓子が準備されるというスペシャル企画です。


国指定名勝「楽山園」の概要
 楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です。園名は「智者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」という『論語』の故事から名づけられたと言われています。池泉回遊式の借景庭園で、「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する過渡期の庭園と位置付けられ、京都の桂離宮と同じ特色があります。景石(けいせき)の置かれた池を中心として、「中島」や「築山」を築いて起伏のある地形を造り出し、「梅の茶屋」や全国的にも珍しい五角形の形状をした「腰掛茶屋」など複数の茶屋を配し、それらを巡る園路にも工夫を凝らしています。

通常利用案内
営業期間
開園時間:3月~10月 9:00~17:00 入園は16時30分まで
開園時間:11月~2月 9:00~16:00 入園は15時30分まで
休園:12月29日~1月1日


所在地
〒370-2202  群馬県甘楽郡甘楽町小幡648-1
問合せ 0274-74-4795

交通アクセス
(1)富岡ICから車で10分
(2)上州福島からタクシーで10分(上信電鉄(高崎駅→上州福島駅)30分)

詳細は、楽山園ホームページをご参照ください。
http://www.town.kanra.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/map/20120419185959.html



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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その6 [お知らせ]

 梅雨明けにもかかわらず、雨が続く天気ですが、再び幡羅官衙遺跡群に関する紹介です。
今回も特別展に向けてのお知らせということで、市内別府公民館の外構フェンスに写真のとおり横断幕を設置しました。
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この別府公民館は幡羅官衙遺跡群に一番近い公共施設ということもあり、今月末から行われる特別展の会場にもなっています。特別展の会期中(平成30年7月30日〜)にこの横断幕を見かけたら是非公民館へお立ち寄りください。
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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その5 [お知らせ]

 先日に引き続き、今回も幡羅官衙遺跡群関連の状況をお知らせいたします。
今回はJR籠原駅改札口に写真のとおり横断幕を設置いたしました。
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掲示箇所は幅が狭く、製作業者も苦労していましたが、きれいに仕上がり、電車を利用されている方たちが改札を出てくる際に必ず目に付く場所になっています。
 この籠原駅は来月から始まる幡羅官衙遺跡群特別展の会場及び、遺跡群の最寄り駅です。このブログをみている方も広くPRをよろしくお願いいたします。
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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その4 [お知らせ]

 今年度の新規事業として、7月から12月にかけて幡羅官衙遺跡群の特別展が開催されますが、その準備が着々と進んでいます。
 今日は、各所に掲示するサインの設置と納品がありました。その1つ、江南文化財センターでの展示会開催の懸垂幕が納品・設置されました。会期が、7月23日~12月28日ということで、まだ、皆さんには正式にはお披露目が出来ませんが、デモンストレーションとして、懸垂幕の降ろされた様子を先行お披露目します。
 会期中には、是非、皆さんふるって見学にいらしてください。 
 心より歓迎いたします。

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