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美術史家「会津八一」の芸術に触れるイベント [普及事業]

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 昭和時代前期から熊谷市中西の西田家の蔵に保存され、後に熊谷市上之の古刹・龍淵寺に収蔵された美術品の一つで、美術史家・歌人として活躍した会津八一直筆の書画掛軸2点を特別公開するイベントが開催されます。現在、西田家の蔵は、コミュニティースペース「二十二夜(熊谷の結わえるトコロ)」にリニューアルされ、今回の会場となります。

 会津八一は明治生まれの歌人(雅号は秋艸道人=しゅうそうどうじん)で、書家、美術史研究など幅広い活動で知られています。当日は解説会として「会津八一の生涯と芸術論序説ー美術史家と熊谷短歌文化の関わりー」を開催し、熊谷に残された会津八一の芸術と向き合う場を設けます。
 また、イベントでは、市内万吉産のイチゴと米を販売。コーヒーと焼き菓子、日本ワイン、ベトナム料理、オルゴナイト、熊谷染なども出店する。多種多様なアートやカルチャー、グルメを楽しめる企画を予定しています。

開催時間:10時~16時 入場無料
解説会:11時~ 14時~ 受講無料
会場:熊谷市中西4-3-12 「二十二夜」
問合せ:開催事務局 TEL 090-5419-0922




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立正大学法学部講義「熊谷市の文化財保護と活用の可能性」の動画について [普及事業]




2019年1月6日、立正大学熊谷キャンパスにて立正大学法学部講義として実施した「熊谷市の文化財保護と活用の可能性」について、その様子を撮影した動画をyoutubeの江南文化財センターのサイトに掲載しました。講義では指定文化財の法的枠組みや現状、熊谷市内の文化財の概要、保存修理事業の課題などについて解説しました。ご参照ください。





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金子兜太氏一周忌 講演会・茶会 [普及事業]

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兜太氏の色紙や偲ぶ逸品が配置され独特の空間を形作っていた

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積翠閣での金子兜太氏の書籍展示

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揮毫額「利根川と荒川の間雷遊ぶ」を前にしての講演会


 2019年2月24日(日)、熊谷市名勝「星溪園」にて「俳人・金子兜太氏一周忌行事」として講演会「金子兜太俳句と『定住漂泊』の思想」と、裏千家席主による茶会を開催しました。講演会では金子兜太氏の俳句の概要と、その造型論の基底にある「定住漂泊」の思想に着目しながら、現代社会における兜太俳句の存在意義について再認識と再検討を進めました。兜太氏が主宰した「海程」(現在の「海原」)会員をはじめ全国から兜太俳句愛好者が訪れ、会場は満席となりました。現代俳句協会の安西篤氏や、若手俳人の代表者である田中亜美氏も参加され、金子兜太文学を偲び、その醍醐味を共有する機会となりました。会場では金子兜太氏の書籍展示や揮毫額の掲示、茶席では兜太氏にちなんだ逸品を配置するなど、氏の面影に想いを馳せながら温かな独特の空間が感じられました。






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愛染堂の縁日 愛染明王・藍染絵馬の公開 [建造物]


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春めいた陽気の中、2月24日、熊谷市下川上にある愛染堂の縁日が開催されました。文化財の愛染明王と藍染絵馬の公開も合わせて行われ、法要前に、愛染堂を基点とした信仰の歴史についてお話しました。地域の文化遺産の保存に向けて、改めて皆さんのご協力が必要であることを意識共有できる機会となりました。





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愛染堂縁日と愛染明王の公開について [建造物]

熊谷市下川上にある愛染堂の縁日が開催され、市指定有形民俗文化財「愛染明王」「藍染絵馬」の一般公開を行います。

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開催概要
日時:平成31年2月24日(日)9時~15時(公開・縁日)
会場:宝乗院「愛染堂」・下川上自治会館(熊谷市下川上32付近)
日程:9:30~解説「愛染堂信仰の歴史」(熊谷市教育委員会 山下祐樹)
10:00~縁日開会 10:30~護摩祈願(11:00~、13:00~)
13:00~ハーモニカ演奏・紙芝居(紬の会)

アクセス
熊谷市ゆうゆうバス ムサシトミヨ号(熊谷駅南口発) 
:バス停「愛染堂前」下車すぐ
国際十王バス 犬塚行き(熊谷駅北口)
:下川上下車 徒歩8分
駐車場:愛染堂西側特設駐車場・星宮公民館

問合せ:048-522-0237(宝乗院「愛染堂」・実相院)
    090-5192-3481(縁日保存会・当日問合せ)




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講演会「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」 [普及事業]

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講演会の様子

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見地見学

 2019年2月18日に熊谷市成田公民館にて講演会「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―天皇陛下の家庭教師と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」を開催し、約30名が参加しました。講演の様子はJ:COMのデイリーニュースで放映されました。また講演全体を収録しましたので、Youtubeにて公開しています。講演後、棚澤氏邸にあるヴァイニング記念歌碑の現地見学を行いました。本年はヴァイニング氏に学んだ今上天皇の年号「平成」最後の年であり、ヴァイニング氏が熊谷に訪れて70年に当たることから、熊谷における交流史を考える上でも貴重な機会になったと考えています。





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古代の熊谷に想いを馳せる 熊谷の歴史、暁の時代を知る【地域歴史講座 熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」】 [普及事業]




2018年12月26日に熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」で開催した地域歴史講座「古代の熊谷に想いを馳せる 熊谷の歴史、暁の時代を知る」の様子をYoutubeの江南文化財センター・サイトにて公開しています。熊谷の原始時代から古代に至る歴史と関連した遺跡や出土品について紹介しています。どうぞご参照ください。




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講座「奈良地域の社寺と潜伏キリシタン伝説」 [普及事業]


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熊谷市奈良地区の松寿会への講座を老人福祉センターの別府荘にて開催し、約30名が参加しました。テーマは「奈良地域の社寺と潜伏キリシタン伝説」についてお話をしました。茨城県古河市の郷土史家であった川島恂二氏の『関東地方の隠れキリシタン』などを参考に、なかなか知られていない潜伏キリシタン説に想いを馳せました。あなたかも寺子屋風の座学の機会となりました。






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熊谷青年会議所クールシェア版街なかゼミナールの初陣コンファレンス [普及事業]


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最高気温41.1℃の日本一暑い街 熊谷市での、まちづくりとまちおこしを目指して事業を進める公益社団法人熊谷青年会議所社会づくり実践委員会。そのクールシェア版街なかゼミナールのスタートアップイベントである初陣コンファレンスが映画館のシネティアラにて開催されました。まだ夏までは少し時間がありますが、今年も江南文化財センター夏休み企画のあなたも古代人や、星溪園の楽しいお茶会・うちわ祭茶会など、文化財関連のイベントもクールシェアの一環として多くの方々の参加を呼びかけていきたいと思います。





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卒業記念・特別授業「郷土の野外博物館『万平公園』から始まる旅」PR動画 [普及事業]




熊谷市立桜木小学校6学年の卒業記念として、桜木小学校区に所在する「万平公園(まんぺいこうえん)」をテーマにした特別授業を下記のとおり開催致します。YouTubeにPR動画がアップされました。地域の歴史と深く関わる「万平公園」を学び、地元への愛着を育みながら、中学生への進学、さらには世界に羽ばたくことを祈念して、万平公園史跡研究会が企画しました。


日時 平成31年2月26日(火)3時間目(10:45~11:30)
会場 桜木小学校6年1組教室 
(桜木小学校:熊谷市桜木町2-3-1 澁谷利幸校長)
主催 万平公園史跡研究会
内容 「郷土の野外博物館『万平公園』から始まる旅」
   講師:山下祐樹(熊谷市教育委員会・熊谷市立江南文化財センター)
問合せ 研究会事務局:木藤正義(090-9978-9894)
               (Mail: manpei.shiseki@gmail.com)
    桜木小学校:電話048-523-1713

【万平公園概要】
万平公園(熊谷市万平町1-1):室町時代後期に発祥がある荒川土手の「熊谷堤」の原型を残す公園で、江戸時代から桜の名所として知られている。公園の名称は水防などの目的で熊谷堤に付随して造られた突堤「万平出し」に由来している。この万平出しは明治時代、中山道熊谷宿の本陣を担った竹井家の当主・竹井澹如が建立したことから、その幼名である「万平」から名付けられた。公園内には市指定文化財「竹井澹如翁碑」や旧名勝「熊谷堤」石碑、養蚕の歴史を伝える繭玉の形をした「蚕霊塔」などがある。現在、公園は市民の憩いの場所として愛好されているとともに、地域防災の拠点になっている。






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