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市指定文化財「赤城久伊豆神社本殿」説明板の設置 [建造物]

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本年、熊谷市の有形文化財(建造物)に指定された熊谷市石原にある「赤城久伊豆神社本殿」の説明板を設置しました。赤城久伊豆神社では6月30日に夏の祭礼が開催されます。来場された方々に新たな文化財指定をお知らせできたらと思います。どうぞご参照ください。




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荒川公民館講座―熊谷市の西部を巡る旅 ぶらり探訪 [普及事業]



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 熊谷市立荒川公民館のふるさと学級の講座として「熊谷市の西部を巡る旅 ぶらり探訪」を開講しました。毎年恒例となっている荒川公民館での講座では事前学習としての勉強会とバスでの現地ツアーがセットで開催されています。今回は事前の勉強会として、バスツアーで訪れる熊谷市西部の文化財や史跡などを解説しました。本年、国の史跡となった「幡羅官衙遺跡群」や同じく国指定史跡「宮塚古墳」、地域の武将として知られる玉井氏や別府氏に関連する史跡、市の文化財に指定された赤城久伊豆神社本殿、鎌倉との関わりがある三ヶ尻八幡神社などについて当地の歴史や伝説を交えながらお話ししました。そして、次回のバスツアーへの参加を募ったところ定員を超える参加者が応募し抽選による選考となる見込みです。自転車を使ったポタリングや、ゆっくりとウォーキングによるぶらり歴史探訪の小旅行をお楽しみください。




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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その5 [お知らせ]

 先日に引き続き、今回も幡羅官衙遺跡群関連の状況をお知らせいたします。
今回はJR籠原駅改札口に写真のとおり横断幕を設置いたしました。
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掲示箇所は幅が狭く、製作業者も苦労していましたが、きれいに仕上がり、電車を利用されている方たちが改札を出てくる際に必ず目に付く場所になっています。
 この籠原駅は来月から始まる幡羅官衙遺跡群特別展の会場及び、遺跡群の最寄り駅です。このブログをみている方も広くPRをよろしくお願いいたします。
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県指定文化財「板石塔婆」建屋基礎部の修繕 [中世]

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修繕作業の様子


 妻沼聖天山内にある埼玉県指定有形文化財(考古資料)「板石塔婆」の建屋の基礎部が経年により毀損したことから、業者に発注し修繕工事を実施しました。この「板石塔婆」は鎌倉時代に建立されたもので表に「善光寺式三尊」を浮彫り、裏に釈迦三尊の種子が刻まれています。善光寺式は長野にある善光寺の阿弥陀三尊像の形態に端を発する様式で、妻沼地域においては能護寺などにも善光寺式と称される板石塔婆が所在しています。妻沼聖天山にある「板石塔婆」は元来、大我井神社、妻沼小学校敷地にありましたが、歓喜院聖天堂と歓喜院本坊を結ぶ道路脇に移設され、保存されています。板石塔婆の形態や地域の信仰との関わりなどが評価され、昭和40年3月16日に埼玉県の文化財に指定されました。
 修繕工事の際には近隣の妻沼幼稚園の園児もその作業を見学し、板石塔婆について「初めて知った」「こんな石が妻沼にあったんだ」という感想を話していました。


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大東文化大学オープンカレッジ世界遺産講座での講義「日光東照宮と歓喜院聖天堂」 [建造物]


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 大東文化大学のオープンカレッジにて世界遺産講座の一つとして「日光東照宮と歓喜院聖天堂―江戸時代装飾建築の美と系譜」というテーマで講義を開催しました。1630年代に建立された日光東照宮から100年ばかり経過し建立された妻沼聖天山本殿の国宝「歓喜院聖天堂」、その二つを結ぶ美の系譜、職人たちの影響関係を論点の中心に据え、双方の比較から見えてくる極彩色彫刻が完成するまでの流れや、地域における信仰のかたちについて解説しました。



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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その4 [お知らせ]

 今年度の新規事業として、7月から12月にかけて幡羅官衙遺跡群の特別展が開催されますが、その準備が着々と進んでいます。
 今日は、各所に掲示するサインの設置と納品がありました。その1つ、江南文化財センターでの展示会開催の懸垂幕が納品・設置されました。会期が、7月23日~12月28日ということで、まだ、皆さんには正式にはお披露目が出来ませんが、デモンストレーションとして、懸垂幕の降ろされた様子を先行お披露目します。
 会期中には、是非、皆さんふるって見学にいらしてください。 
 心より歓迎いたします。

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国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その3 [普及事業]

 幡羅官衙遺跡群が国史跡となったことを受け、市政宅配講座の一つに『国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」を知る』を設けています。先日、市内別府小学校で始めの講座を実施しましたが、今回は別府中学校の1年生に受講していただきました。
 午後の眠たい時間での受講なので、皆さんしっかり聞いてくれるかなと心配していましたが、みなしっかり内容に耳を傾け、自分が住んでいる別府地域に古代の役所跡があったということに興味をもって受講していました。

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国史跡について説明する江南文化財センター所長

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皆しっかり整列して受講しています

今回の『国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」を知る』のみならず、様々な文化財関連の講座もおこなっております。受講希望がありましたら、遠慮なく江南文化財センターまでご連絡ください。
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講座「熊谷聖パウロ教会の建築」の様子をYouTubeにアップしました。 [建造物]




 今年4月12日、日本聖公会熊谷聖パウロ教会(熊谷市宮町)で、復活節に合わせチャペルコンサート「歌とオルガンのひととき」が行われました。その際には、「熊谷聖パウロ教会の建築」と題して、建造物の解説を行いました。その様子をYouTubeの江南文化財センターのサイトにアップしましたのでご覧ください。

 1919年に建立された礼拝堂は来年創建100周年を迎えます。関係者を中心に100周年記念行事についても準備が進められています。



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星溪園を味わう講座とテレビ放映情報 [記念物]

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 熊谷市名勝「星溪園」において星溪園を味わう講座を開講しました。市内のサンシティに居住されているグループからの申し込みがあり、緑の多い時期の星溪園を感じる機会となりました。梅雨が続く中での快晴となり、数多くの樹木の緑が映え、あたかも京都にいるかのような感覚を持たれた方もいたようです。講座では星溪園内の庭園や3棟の建物を散策しながら、庭の中央にある玉の池の歴史と星川の関係、平成になり改修された建造物の匠の技などについて解説しました。四季を通して様々な表情を見せる星溪園。庭園への入園は無料ですので、どうぞお越しください。建物はお茶会など貸室としての利用が基本ですが、利用に限らず建物の中を見学したい場合はあらかじめ江南文化財センター(048-536-5062)までご連絡ください。どなたでもお楽しみいただける「楽しいお茶会」を開催しておりますので、こちらのサイトをご覧ください。近日のお茶会は、7月21日のうちわ祭茶会となります。
https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/kyoiku/kounanbunkazaicenter/oshirase/ocyakai30.html

追記となりますが、テレビ放映情報があります。
テレビ埼玉:テレ玉(地デジ3ch) 、県政広報テレビ番組の「魅力まるごと いまドキッ!埼玉」にて、星溪園が紹介されます。日時は、6月23日、朝8時30分~9時の番組内の「コーナー(1) 旬のまち探訪 熊谷市」です。その中で星溪園でのお茶会の様子などが放映される予定です。(内容が変更される場合もあります。)どうぞご覧ください。
番組のホームページはこちらです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/tv/





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吉岡地域文化遺産スタンプラリーの開催 [普及事業]


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スタンプラリーで歩を進める参加者たち

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熊谷市指定文化財「村岡の渡し舟」(吉岡小学校)

6月17日、熊谷市の吉岡地域において文化財や文化遺産を巡るスタンプラリーが開催されました。地域の校区連絡会を主催として自治会、村岡地区と万吉地区の文化遺産保存会などが協力し、準備が進められてきました。3年連続の開催となった今回のスタンプラリーでは市民協働事業で万吉地区の歴史再発見事業の成果報告としての意味合いもあり。ルートの中には新たに万吉地区の社寺や石造物も含まれました。吉岡小学校での開会式を終えた後、冒頭の市指定文化財「村岡の渡し舟」の見学を皮切りに、全行程約6キロのウォーキングを楽しんでいました。スタンプラリーには地元の小中学生をはじめ、域外からの参加もあり、約100名が地域の歴史を味わいながら探訪を進めていました。


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