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大麻生陸閘(おおあそりくこう) [建造物]

市内を流れる荒川左岸の、大麻生字北泥土腐に所在する陸閘(りくこう)」を紹介します。
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陸閘とは、河川等の堤防を通行出来るよう途切れさせ、増水時には側面の溝に木板を落とす堰構造により塞いで、暫定的に堤防の役割を果たす目的で設置された施設のことです。昭和29年12月に竣工した、荒川に現存する唯一のものです。今年の5月には、地元の赤城自治会主催で、洪水時に備え、大麻生陸閘を閉める訓練を実施しています。
西側の土手中には、竣工の記念碑が建てられています。
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「北泥土腐」とは珍しい小字名ですが、隣接地には「南泥土腐」という小字名があり、森林法(昭和26年法律第249号)第25条第1項の規定に基づき、農林水産大臣の指定する荒川の重要流域に指定されている地区です。
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