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スマーク伊勢崎「よみがえる古代の役所」展 [普及事業]


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 群馬県伊勢崎市のスマーク伊勢崎3階スマークホールにて、「よみがえる古代の役所」展が開催されます。古代の役所跡である群馬県の国指定史跡「上野国佐位郡正倉跡」(伊勢崎市上植木本町)で全国で初めて見つかった「八角形倉庫」の復元模型が展示されるにあたり、5市連携パネル展「上野・北武蔵の郡役所」として古代の役所跡がみつかっている太田市、高崎市、深谷市、熊谷市と合同でパネル展示が行われます。熊谷市からは国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」が登場します。

開催概要
期日 平成30年9月22日(土曜日)~9月24日(月曜日)
時間 午前10時~午後6時
会場 スマーク伊勢崎3階スマークホール(所在地:群馬県伊勢崎市西小保方町368)
入場料 無料

主催:伊勢崎市教育委員会 文化財保護課


展示資料
史跡上野国佐位郡正倉跡出土遺物や八角形倉庫の復元模型、上植木廃寺・史跡十三宝塚遺跡の出土遺物など


おもな関連イベント
企画展の開催期間中、下記のとおり関連イベントが実施されます。
(いずれも参加料は無料)


5市連携パネル展「上野・北武蔵の郡役所」
古代の役所跡がみつかっている太田市、高崎市、深谷市、熊谷市と合同でパネル展示を行います。


プラ板ストラップ作り
プラ板にペンで絵を描き、トースターで焼いてストラップを作ります。
(期間中:9月22~24日は常時開催されます。)


オリジナル缶バッチ作り
自分で好きな絵を描き、オリジナル缶バッチを作ります。
(期間中:9月22~24日は常時開催されます。)


スタンプラリー
スマークの店内に置かれたスタンプを集めると、記念品がもらえます。
対象は小学生以下となります。
(期間中:9月22~24日は常時開催されます。)

史跡女堀の3D映像の公開
東京福祉大学教育学部柴田研究室が製作した、史跡女堀の3D映像を公開します。
(期間中:9月22~24日は常時開催されます。)


問合せ
SMARK オペレーションセンター
TEL:0270-30-7114《受付時間 10:00~18:00》




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群馬県甘楽町 国指定名勝「楽山園」第七回 御殿のお月見会 [お知らせ]

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 平成30年9月24日(月・祝)に、群馬県甘楽町にある国指定名勝「楽山園」にて 「第七回 御殿のお月見会」が開催されます。

期日 9月24日(月・祝)午後5時30分開園 午後8時閉園 (雨天中止)
入園料 300円
当日は、先着200名様(高校生以上)に記念品。また、園内の凌雲亭ではお抹茶一服(400円)につき、 先着100名様にお月見会オリジナル生菓子が準備されるというスペシャル企画です。


国指定名勝「楽山園」の概要
 楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です。園名は「智者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」という『論語』の故事から名づけられたと言われています。池泉回遊式の借景庭園で、「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する過渡期の庭園と位置付けられ、京都の桂離宮と同じ特色があります。景石(けいせき)の置かれた池を中心として、「中島」や「築山」を築いて起伏のある地形を造り出し、「梅の茶屋」や全国的にも珍しい五角形の形状をした「腰掛茶屋」など複数の茶屋を配し、それらを巡る園路にも工夫を凝らしています。

通常利用案内
営業期間
開園時間:3月~10月 9:00~17:00 入園は16時30分まで
開園時間:11月~2月 9:00~16:00 入園は15時30分まで
休園:12月29日~1月1日


所在地
〒370-2202  群馬県甘楽郡甘楽町小幡648-1
問合せ 0274-74-4795

交通アクセス
(1)富岡ICから車で10分
(2)上州福島からタクシーで10分(上信電鉄(高崎駅→上州福島駅)30分)

詳細は、楽山園ホームページをご参照ください。
http://www.town.kanra.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/map/20120419185959.html



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晴湖研究会からラグビーワールドカップに向けて [絵画史]

4月に開催した奥原晴湖書画研究会について、会場となった熊谷市上之の龍淵寺の通信誌「龍淵寺だより」に掲載されました。同会を主催した晴湖の道保存会の八木原会長による報告で、盛況だった会を機に、更なる晴湖のPRを進めていきたいという気持ちが伝わってきます。そして、約1年後に控えたラグビーワールドカップに向けて、会場の熊谷ラグビー場近くに画室を構えていた晴湖を媒介に様々なアイデアが登場しているようです。日本文化に対する外国からの関心を象徴する「ジャポニスム」が流行している今、熊谷の文化発信のために晴湖絵画の存在価値は高まりを見せているように感じます。

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「龍淵寺だより」47号 2018年7月発行


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講座「多様化する文化財保護事業ー熊谷市愛染堂の修復および活用事業の事例紹介ー」について [建造物]

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保存修理工事が終了した愛染堂(熊谷市下川上)

次のとおり文化財の保存活用に関する講演会を開催します。ご案内します。
文化財保護法の改正やクラウドファンディングを活用した保存事業などの話題を織り交ぜながらお話します。

開催概要
「多様化する文化財保護の取り組みについて」の研修講座開催のお知らせ

1 研修・講座趣旨
埼玉県入間地区社会教育協議会文化財保護担当者部会は、入間地区の文化財保護行政における重要事項の協議、相互利用、情報交換などの会議を行うとともに年に数回、外部講師による講演や管外の文化財保護の取り組みを学ぶ視察研修を実施している。
 今回の研修講座では、有形文化財の修復、活用においてクラウドファンドの活用の実施や普及サポーターの育成事業を行っている熊谷市愛染堂の文化財保護事業について学ぶ機会とする。

2 日時・会場
   平成30年9月19日(水曜日)
15時20分~16時50分 
   ウエスタ川越 研修室2(3F)川越市新宿町1-17-17(電話049-249-3777)
   
3 講座内容 
  演題 「多様化する文化財保護事業-熊谷市愛染堂の修復および活用事業の事例紹介」
  講師  熊谷市立江南文化財センター主任 山下祐樹

主な内容
1 熊谷市の有形民俗文化財「愛染明王・愛染堂」の文化財としての意義(有形文化財としての意義のほか地域住民の方々の抱いていた「愛染明王・愛染堂」のイメージについて、愛染堂の保存修理プロジェクトについて)
2 文化財修復へ向けての所有者(管理者)、修復後の普及に向けての事業などの準備について(修繕費用の捻出に向けてのクラウドファンドの活用や修繕後の秘仏公開の緩和、近隣の大学機関などが参画した地域コミュニティー事業などの取り扱いに向けての状況など)
3 修復後の所有者(管理者)や地域住民の愛染堂に対する意識の変化について(普及啓発事業や縁日の復活などの地域コミュニティー事業を経ての文化財に対する意識の変化について、文化財保護法改正に関連した今後の動向について)

4 対象 入間地区文化財担当者、
加えて一般聴講可能(若干名、当日受付、受講無料)

問合せ 入間地区社会教育協議会文化財保護担当者部会担当 
(毛呂山町歴史民俗資料館) 
電話049-295-8282
講座内容について問合せ
熊谷市教育委員会・熊谷市立江南文化財センター 
電話048-536-5062


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県立さきたま史跡の博物館 企画展「埼玉の古墳3-北足立・北埼玉・南埼玉・北葛飾-」 [展示]

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 県立さきたま史跡の博物館では、企画展「埼玉の古墳3-北足立・北埼玉・南埼玉・北葛飾-」が開催されます。同館では、平成28年度から3回に分けて県内の古墳を地域ごとに紹介する企画展を開催しています。最終年となる今年度は「北足立・北埼玉・南埼玉・北葛飾地域」がテーマとなります。

 さきたま史跡の博物館がある地域は、埼玉(さきたま)古墳群をはじめ100mを超える大型古墳が数多く築造されました。また、多くの古墳築造に伴い、東日本最大級といわれる埴輪製作窯跡で生産された埴輪が南関東の各古墳に供給されていたことから、古墳時代後期における政治・物流の中心的な地域であったことがわかっています。
 こうした北足立・北埼玉・南埼玉・北葛飾地域の古墳の出現から終焉までの背景について、近年の研究成果を踏まえながら紹介されます。


1 開催期間
平成30年9月15日(土)~11月14日(水)
9時00分~16時30分(最終入館は16時00分まで)
休館日:月曜日(ただし、9月17・24日、10月8日、11月5日は開館)

2 会場
   県立さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)

3 展示資料総数 
   国指定重要文化財10点を含む、約120点

4 観覧料
   一般200円(120円)、学生100円(60円)
   ※( )内は20名以上の団体料金
    中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料


 詳細については企画展特設ページをご覧ください。
 http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/?page_id=696


 問い合わせ先
  県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 
  電話:048-559-1181
  FAX:048-559-1112
  ホームページ http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/



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「BUNKAZAI情報」第23号 [普及事業]


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江南文化財センター情報誌「BUNKAZAI情報」第23号を発行しました。
平成30年春頃から現在までの本市の文化財保護事業に関するトピックスや動向などを紹介しています。
PDF版を熊谷デジタルミュージアムに掲載しています。どうぞ、ご参照ください。

http://www.kumagaya-bunkazai.jp/kounanmatinoiseki/b_h300901.pdf


記事の詳細についてのお問合せは江南文化財センターまで宜しくお願い致します。

江南文化財センター 電話:048-536-5062


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愚禅和尚が記した「如意輪観世音」 [仏像]

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力強い揮毫が特徴の如意輪観世音

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石碑の左側には前大乗九十翁愚禅と刻まれている。

 先日熊谷で開催された如意輪観音の二十二夜様行事に関連して、熊谷市東別府の個人邸に石造の如意輪観世音があるとの情報が寄せられ、確認したところ揮毫したのが愚禅和尚であることがわかりました。石碑の左側には前大乗九十翁愚禅と刻まれています。愚禅は享保18年(1733)に丸貫村(吉見町)に生まれ羽尾村の旧家の養子となり、興長禅寺の癡天愚和尚によって剃髪し、13歳で長州(山口県)功山寺に赴き修行。宝暦12年(1762)、羽尾村に戻り、興長禅寺二十世住職となりました。その後、永平寺(福井県・道元の開山)などで修業を積み、次第に名声が高まり、加賀の大乗寺(石川県・曹洞宗の名刹)の管主にもなった名僧です。晩年は、武州に帰り妻沼の瑞林寺、久下の東竹院、原島の福王寺などに隠居し、名筆家の名により付近の村人達から多くの石塔に揮毫を求められたそうです。文政12年(1829)に没して、福王寺跡に墓地があります。今回の観音石碑は平成6年に熊谷市立図書館が刊行した『愚禅和尚を訪ねて』のリストにも含まれていないため、新たな発見になったのかも知れません。愚禅は97歳まで生きた長寿であり、熊谷地域での揮毫の数が多い晩年の時期に建立されたことが推測されます。個人で石造物の管理保管が引き継がれたきたことを考えると、愚禅が記した石碑が今に伝えられていることに大きな意味を感じます。



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プリツカー賞建築家・槇文彦氏による「立正大学熊谷校舎総合計画」 [建造物]

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開設当時の熊谷キャンパス

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『現代日本建築家全集 19 槇文彦』「立正大学熊谷校舎総合計画」より(上掲も)


 熊谷市万吉にある立正大学の熊谷キャンパスは、2017年に開設されてから50年目の記念すべき節目を迎えました。熊谷キャンパス施設の構造設計を担当したのは、京都国立近代美術館や幕張メッセなどの設計で世界的な名声を博し、「建築のノーベル賞」とも称されるプリツカー賞を受賞した建築家の槇文彦氏でした。槇氏による「立正大学熊谷校舎総合計画」に基づいて校舎の配置を含めた設計が進められました。その後、キャンパス内の建築物は改築されるなどの変化を経て、当初の計画より増幅された状況が見られますが、耐震のための改修工事の基本的理念においても槇氏の計画が生かされています。著名建築家による建築的遺産が熊谷に存在する意味は大きいように感じます。今日に引き継がれた点、改築後に新たな形式となった点など、興味深い点は多々ありますが、立正大学熊谷キャンパスに足を運ぶ機会がありましたら、建築物にもご注目ください。



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斎藤別当実盛公敬仰会・文化講演会「斎藤別当実盛と妻沼地域の句碑・俳諧文化」 [句碑・歌碑]

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文化講演会「斎藤別当実盛と妻沼地域の句碑・俳諧文化」の様子

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妻沼東・西中学校の生徒による詩舞「実盛慕情」


 9月9日(日)、熊谷市妻沼中央公民館2階大会議室にて、平安時代末期の武将、斎藤別当実盛の顕彰団体である斎藤別当実盛公敬仰会による文化講演会が開催されました。講演会では「斎藤別当実盛と妻沼地域の句碑・俳諧文化」をテーマに、斎藤別当実盛の死に触発され江戸時代の俳人・松尾芭蕉が詠んだ「むざんやな甲の下のきりぎりす」と妻沼聖天山に建立された句碑などについてお話をしました。
 芭蕉は「奥の細道」の紀行中に、小松(石川県)の多太神社を訪れ、斎藤実盛の遺品の一つである兜を目にしました。幼い木曽義仲の命を救った実盛でしたが、年を経て平家方として義仲と戦わざるを得なくなる状況になります。白髪を染め若武者と見せ出陣するが討たれてしまいました。この伝説に思いを寄せて芭蕉はこの俳句を残しました。 「意に添わぬ戦いに出なければならなかった実盛は、なんといたわしいことだ。この兜の下のきりぎりす(今のこおろぎ)も、その悲しみを思い鳴いているようだ」という句意となります。当初は「あなむざん」という冒頭でしたが、『奥の細道』に編纂される際に同句のように「むざんやな」に変更されたと伝わります。
 その他、同会場では、妻沼八木節保存会による「斎藤別当実盛公」のほか、エプロンスィングによる文部省唱歌「斎藤実盛」、妻沼東・西中学校の生徒による詩舞「実盛慕情」の披露などがありました。講演会には約100名の来場がありました。



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講演「米軍資料から読む熊谷空襲」 [戦跡]




 7月に妻沼中央公民館で開催されたけやき大学平和学習会「米軍資料から読む熊谷空襲」の様子を動画収録し、YouTubeの江南文化財センターのサイトにアップしました。当日はJ:COMの取材もありJ:COM熊谷・深谷のデイリーニュースで放映されました。講演では熊谷空襲に関する米軍資料の解明について重点を置いて説明しました。戦争体験者の証言を補完する上でも重要な意味を持つ米軍資料に着目し、今後も調査研究を進めていけたらと考えています。また、本講演に係り熊谷空襲の直後に起こった神奈川県の小田原空襲について取材を進めていた東京新聞特報部からも問い合わせがあり、戦略計画の練られた熊谷と、戦略計画もなく終戦最後の空襲となった小田原との比較などが、後日、新聞に掲載されました。平和学習については終戦日の前後に多く機会が設けられていますが、一年間を通して学び、継承していくことが必要なのかも知れません。


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