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妻沼聖天山の絵馬展 解説会「妻沼聖天山の絵馬・奉納額群と信仰の歴史」・絵馬鑑賞会の動画配信 [絵画史]





本年4月に妻沼聖天山御本尊御開扉記念事業として妻沼展示館で開催した「妻沼聖天山の絵馬展」。その開催に際して、4月20日にアウトリーチイベントとして実施した解説会「妻沼聖天山の絵馬・奉納額群と信仰の歴史」の様子を収録し、YouTubeサイトにて配信しています。解説会の内容に加え、絵馬鑑賞会として各絵馬・奉納額を撮影し合わせて動画としてお楽しみいただけます。どうぞご覧ください。なお、展示された絵馬群のうち規模の大きい主要作品については、妻沼展示館の展示室に移動しましたので、開館時に鑑賞することができます。合わせてご参照ください。





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星溪園の躙口 [記念物]

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熊谷市名勝「星溪園」の星溪寮南端には小間と呼ばれる茶室があります。この茶室は庭園側から中に入る「躙口」と呼ばれる入口があります。 躙口は、茶室における客の出入口として、座しながら手をにじるようにして出入りするところから称されています。古くは「くぐり」とも呼んだそうです。千利休が茶室の様式を確立して以降、全ての客の出入りに用いるようになりました。通常は、高さ二尺二寸(約66センチメートル)、幅二尺一寸(約63センチメートル)を規準としています。星溪園を訪れた時はご確認ください。




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群馬県立歴史博物館 開館40周年記念 第98回企画展『大新田氏展』 [中世]


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 2019年度に開館40周年を迎える群馬県立歴史博物館の記念展の第一弾として、新田氏を取り上げた展覧会が開催されています。


企画展開催概要より
 群馬県民に親しまれている新田義貞、その歴史的評価は天皇の忠臣から凡将まで時代によって大きく変わります。では、元号も改まり新たな幕開けを予感させるこんにちにおいて、義貞をどのように捉えることが求められているのでしょうか。本展では、新田一族に関わる甲冑・彫刻・古文書などの資料をとおして、南北朝動乱を駆け抜けた新田義貞とその一族の歴史に迫ります。
一 義貞の勇姿
二 新田氏から岩松氏へ
三 新田氏の故郷.


会期
2019年4月27日(土)~6月16日(日)

開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(ただし4/29、5/6は開館、5/7は休館)
入館料 一般600円(480円)/大高生300円(240円)/中学生以下無料
※カッコ内は20名様以上の団体割引料金/障がい者手帳持参者とその 介護者1名は無料

主催 群馬県立歴史博物館
刊行物 図録・リーフレット

問合せ
群馬県立歴史博物館
〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
TEL.027-346-5522 FAX.027-346-5534

企画展ホームページ
http://grekisi.pref.gunma.jp/kikaku.html





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第11回地域伝統芸能今昔物語 ダイジェスト版動画の公開 [民俗]




 本年も埼玉県芸術文化祭2019地域文化事業として開催される「第12回地域伝統芸能今昔物語」について、埼玉県内の地域文化事業担当者を前に事例報告を行いました。その際には、前年に大里生涯学習センター「あすねっと」で開催された様子をダイジェスト版として纏め、説明と合わせて動画を放映しました。出演した各団体約20秒ほどの内容で、YouTubeの江南文化財センターのサイトにて公開しています。どうぞご覧ください。本年は11月23日(祝・土)に熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホールで開催します。開催に向けて徐々に準備を加速させていく予定です。




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報告 長島記念館フォーラム [記念物]


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調査報告「長島記念館の景観と文化史」

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対談「長島恭助と長島家邸宅」

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後藤典子さんによるJ・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番」(ヴィオラ版)の演奏


 2019年5月18日、新たに熊谷市の名勝に指定された「長島記念館・邸宅」をテーマとしたフォーラムが開催されました。会場には長島記念館を管理所有する公益財団法人長島記念財団の代表理事である長島栄子さんをはじめ、約60名の参加がありました。フォーラムでは調査報告「長島記念館の景観と文化史」をはじめ、長島記念財団の田沼利将さんを交えた対談、ビオラ奏者の後藤典子さんによるJ・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番」(ヴィオラ版)の演奏がありました。建造物や庭園の概要について報告するとともに、本市の名勝文化財を発信できる良い機会となりました。引き続き調査を進め、長島記念館の文化財的価値について再認識を深めていきたいと考えています。







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名勝「長島記念館・邸宅」と渋沢栄一「青淵」直筆書 [記念物]


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長島記念館の主屋には、渋沢栄一直筆の額「福養以分安」が掲示されています。筆名の青淵が記され、「分を按じもって福を養う」と読むことができます。これは禅語からの引用と考えられます。長島記念館には、この額を含めて3点の渋沢栄一直筆の書を有しています。お立ち寄りの際は是非ご覧ください。


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熊谷市名勝「長島記念館・邸宅」文化財指定記念フォーラム [建造物]

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長島記念館主屋


 2019 年3 月29 日、「長島記念館・邸宅」が熊谷市の文化財「名勝」に指定しました。この邸宅は、旧埼玉銀行の頭取・会長を務めた長島恭助の生家であるとともに、長島家の歴代当主が建造物の建立や作庭に関わってきた歴史を今に伝えるものです。建造物調査などによって、高い技術を誇る職人集団の存在や、石蔵の大谷石をはじめ高品質を求めて手配した形跡が確認されました。長島恭助の没後は、主屋や石蔵を保存し、長島家が収集した美術品を公開する記念館として今に至っています。収蔵されている美術品は、国内屈指の価値を誇るコレクション内容で、新紙幣の肖像画となる「渋沢栄一」の書も残されるなど、歴史の中で育まれてきた文化発信拠点としての特色を有しています。そ して、この度、文化財指定を記念したフォーラムを開催します。どうぞご来場ください。

日時:2019 年5 月18 日(土曜)10 時30 分から正午
会場:長島記念館(埼玉県熊谷市小八林1022 番地)
10:30~ 調査報告会「長島記念館の景観と文化史」
熊谷市立江南文化財センター山下祐樹
 対談:長島記念財団常務理事 田沼利将
11:30~ 演奏会J・S・バッハ無伴奏チェロ組曲第1番(ヴィオラ版)ほか
ヴィオラ奏者後藤典子
入場料:一般300 円、小中学生100 円
アクセス:JR 熊谷駅南口から市内循環バスゆうゆうバス「ひまわり号」長島記念館行き40 分
JR 吹上駅から車で5 分
共催・問合せ:熊谷市立江南文化財センター電話048-536-5062
公益財団法人長島記念財団電話0493-39-2025


参照URL
Yahoo! ニュース 熊谷経済新聞の配信内容
https://kumagaya.keizai.biz/photoflash/590/

熊谷学ラボラトリー
https://ameblo.jp/kumagaya-labo/entry-12461368612.html




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熊谷ひみつ新聞 「地面の下には何が」 [弥生時代]


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熊谷青年会議所が発行している「熊谷ひみつ新聞」に、江南文化財センターの「謎の人物」が登場しています。これは熊谷の全小学生に配布されている新聞で、地域の文化やトピックスなどを掲載しています。原始から古代時代の熊谷に着目し、コミカルに学ぶ内容になっています。また、妻沼聖天山の国宝「歓喜院聖天堂」などについても取り上げられています。どうぞご参照ください。

熊谷ひみつ新聞のURL
http://www.kumagaya-jc.or.jp/2019/himitu.html



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「二十二夜」 民謡三味線とトークセッション [民俗]

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如意輪観音

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二十二夜信仰についてのトークセッション

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民謡三味線の演奏

5月12日、熊谷市中西のコミュニティスペース「二十二夜」で、伝統的な「民謡三味線」を藤本秀和彩さんら演奏者が、花笠音頭やこきりこ節、ソーラン節などを披露しました。合わせて、ギャラリーでは和紙人形が展示されました。
 地域に古くから伝わる民間信仰「二十二夜様=月待ち講」は、仲間が集まり飲食を共にしながら月が出るのを待ち、経などを唱えて月を拝み、皆の幸せを願うという風習があり、中西、旧上之村においても行われてきました。十五夜、十六夜、二十三夜などをはじめ、日本各地に同じような月待行事が現代にも伝わります。
 開催に合わせて、「二十二夜信仰と幸せへの祈り」と題して、この地の二十二夜の発祥となる如意輪観音の前で、店主の青山延子さんと江南文化財センター職員によるトークセッションが行われました。会場には、約70名の来場がありました。


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根岸友山・武香顕彰会総会での市長講演 [普及事業]



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 5月10日、熊谷市大里コミュニティセンターで、根岸友山・武香顕彰会総会が開催されました。総会では、熊谷市の富岡清市長による祝辞と「熊谷市の文化財行政」をテーマとした講演が行われました。本年の文化財保護事業の概要説明をはじめ、新たに熊谷市の名勝に指定された長島記念館・邸宅で開催される記念フォーラムなどについての紹介がありました。熊谷市の文化行政全体を俯瞰した内容でした。来場した約40名は市長自ら話す文化財に対する思いなどについて興味深そうに聴講していました。





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